約 3,709,204 件
https://w.atwiki.jp/sanseiken/pages/24.html
(現状にそぐわない過去の記事等も資料として残してあります。) 国籍法改正問題は下記サイトまとめられています。 情報量が多く、また日々状況が変化しています。 @WIKIを使用しているためにこのサイトと体裁が似ていますが別管理人です。 国籍法改正案まとめWIKI→http //www14.atwiki.jp/shinkokuseki/ (国籍法改正案まとめWIKI旧サイト→http //www19.atwiki.jp/kokuseki/) 上記サイトは不特定多数の人たちによって運営されている為に不正確な情報も含まれています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2008年、国籍法改正案が衆院を通過したころから、 この改正案を作ったのが自民党PTと法務省であることや閣議決定したこと、 自民党が多数を占める衆院を通ったことなどには触れず、 民主党・公明党が主導しているとの情報を積極的に流す人たちが現れました。 (公明党が大きく関与しているのは事実です) 今の状況では自民党が悪者になってしまう為に、総選挙対策としてのプロパガンダであると明言されています。 (この国籍法改正が総選挙の争点になることはありえませんが。) 国籍法の改正そのものには全党賛成しています。 問題はその内容です。 報道されない真実を正しく伝え、訴えていくことが大切であるにもかかわらず、 本来の目的である改正国籍法の再改正を望むことから外れてしまった情報・活動もある事に注意してください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 経過(2008年) 6月4日 最高裁にて国籍法違憲判決 10月10日 自民党法務部会PTが国籍法改正案を了承 10月21日 公明党法務部会が国籍法改正案を了承 11月4日 国籍法改選案を閣議決定 11月5日 内閣が国籍法改正案を国会へ提出 11月11日 自民党法務部会PTで二重国籍私案提示 11月18日 国籍法改正案が衆院を通過 11月18日の衆院本会議での国籍法採決時には自民党・民主党あわせて十数名が退席しました。 自民党退席議員=赤池誠章、戸井田徹、馬渡龍治、林潤、西川京子、牧原秀樹、古川禎久、松本洋平、木挽司、平将明、飯島夕雁、篠田陽介。 民主党退席議員=渡辺周、長島昭久。他は未調査。 全会一致で可決と言っても全議員が賛成したということではありません。 11月19日 国籍法改正案は参院法務委員会へ 11月20日 参議院法務委員は法務大臣による趣旨説明 11月25日 参議院法務委員会 11月27日 参議院法務委員会 12月4日 参議院法務委員会で国籍法改正案を了承 12月5日 参院本会議で賛成多数で国政法改正案は可決 改正国籍法成立 改正国籍法(法務省)→http //www.moj.go.jp/HOUAN/houan40.html 12月5日の参院本会議では反対議員、棄権議員、欠席議員がいました。 国民新党反対議員=亀井亜紀子、亀井郁夫、自見庄三郎、 長谷川憲正、森田高 新党日本反対議員=田中康夫 民主党反対議員=外山斎 無所属反対議員=田中直紀、川田龍平 棄権議員=江田五月(議長)、山東昭子 (欠席議員には公務等による欠席が含まれます。) 自民党欠席議員=松田岩夫、島尻安伊子、岸宏一、衛藤晟一、有村治子、岩城光英 民主党欠席議員=藤原正司、前田武志、石井一、輿石東、木俣佳丈 「週刊新潮」12月4日号(11月27日発売) 【緊急対談】「国籍法」改正は日本の危機・平沼赳夫vs櫻井よしこ http //www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/437/ 12月12日 改正国籍法公布 官報→http //kanpou.npb.go.jp/20081212/20081212h04973/20081212h049730003f.html 法務省民事局→http //www.moj.go.jp/MINJI/minji163.html 官報・国籍法施行規則→http //kanpou.npb.go.jp/20081218/20081218h04977/20081218h049770002f.html 多くのメールやファックスによる抗議は自民党・民主党共に無視できない状況になっています。 その結果、付帯決議が付きましたが不備のある内容である事に変わりありません。 今後は改正によって生じる諸問題を調査し、再改正を働きかけていかなければなりません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 施行後(2009年) 偽装認知が発覚した事件が幾つも報道されました。 しかし、発覚した事件はいずれも簡単に見破れる稚拙な犯罪でした。 巧妙に仕組まれた偽装認知を見破るには法改正が望まれます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 施行後(2010年) 偽装認知が発覚した事件が幾つも報道されました。 しかし、発覚した事件はいずれも簡単に見破れる稚拙な犯罪でした。 巧妙に仕組まれた偽装認知を見破るには法改正が望まれます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 重国籍問題参考資料→http //www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200311_634/063403.pdf 国籍選択について(法務省)→http //www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html 国籍選択について(外務省)→http //www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/koseki/index.html#kokuseki ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/ikkipokecolle/
ここはikki fantasy内におけるぽけもんこれくしょん~ぽけこれ~の 「ジムを作ってみよう!」企画に使用するWIKIです。 シシカの人はWIKI使うのは初めてなのでいろいろと説明が欲しいとかあれば継ぎ足していきます。
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/199.html
なお、左記メニュー「有言の華」でも当「若者言葉☆WIKI」について書いています。カテゴリー「こんにちわ」をご覧下さい。 -- (二式) 2007-07-20 14 54 41 最近の若者達は若者用語で喋る事を正当化してる。 日本を擁護しておきながら日本語を擁護しない文部科学省は何考えてんだろうか? -- (6) 2012-01-29 09 46 56 書き込みどうもありがとうございます。久々に閲覧したらちょうど書き込みが有ったのでびっくりしました。 せっかくの「若者言葉」を考える場ですので、ご意見に対しこちらもちょっと意見を。 ・「正当化」が行われるようになったのは、本当に最近の出来事なのでしょうか。 ・文科省はどのように「擁護」を行うべきでしょうか。 -- (二式) 2012-02-05 11 33 30 なお、かなり長い間放置していました。記事の大半は08年当時のものです。これでは「若者言葉」のレファレンスとしての機能を果たしているとは思えませんが、今後(の私の活動)に期待して残しておきます。当方、あまり最新の若者言葉に敏感になれない状態にあります。 「有言の華」でもいずれここについて述べることになろうかと思います。こちらについては当時の記事はほとんど削除してしまいました。「こんにちわ」というカテゴリで若者言葉全般について考えようとしていましたが、このカテゴリも削除しました。若者言葉の定義も曖昧で、単なる流行語や社会方言の一形態と見てもその範囲は微妙です。一応、「若者言葉」に敏感な人が多い中でこれに理解を求めていくというのを目標としていく所存です。 今後ともよろしくお願いいたします。 -- (二式) 2012-02-05 11 38 28
https://w.atwiki.jp/senohtoki/pages/31.html
ウッドウォーカー Lv 72 EXP PTP 25 Z 行動 アクティブ 攻撃 遠距離攻撃 特殊攻撃 特になし 通常ドロップ 赤ポーション(大)・青ポーション(大)速度ポーション(中)・帰還スクロールレザー・ミスリル原石・金塊・ダークストーン初級秘薬・最高秘薬職人の魂・最高職人の魂 レアドロップ 中級攻撃タリン 装備ドロップ 生息地 関連ミッション ミッション品 千年の約束(きのこ)・ウッドウォーカーの金槌 その他 千年の約束は1つにつきアイテム欄を1つ使う
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2365.html
メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス 【めたるぎあそりっど ざついんすねーくす】 ジャンル 戦略諜報アクション 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア 8cm光ディスク 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパンシリコンナイツ 発売日 2004年3月11日 定価 6,980円(税別) レーティング CERO 15歳以上対象(*1) 判定 劣化ゲー ポイント 音声が英語のみ(日本語字幕あり)経験者からすれば違和感たっぷりのムービー削除されたVRトレーニングなど遊び足りない出来グラフィックは好評 メタルギアシリーズ 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 20世紀最高のシナリオと評されたPS版『MGS1』を、21世紀最高のシステムと評された『MGS2』の映像技術、ゲームシステムで再現したもの。 「主観攻撃」「麻酔銃」「ホールドアップ」「エルード」のシステムが追加されている。 GC本体同梱版も発売されており、特典としてFC版『MG1』の復刻版ディスクが同梱されている。 開発の発端は任天堂からGCで『メタルギア』を出さないかとオファーがあったが、当時のKCEジャパン(後の小島プロダクション)はGCでの開発経験がなく、また『MGS3』と『ボクらの太陽』の開発で手一杯だった。 そのため任天堂の宮本茂氏に相談したところ、『エターナルダークネス』などを開発したカナダのデベロッパーであるシリコンナイツを紹介され、開発を任せることにしたとのこと。 変更点 通常攻撃 3段目のアクションが『MGS2』タンカー編と同様回転蹴りに変更。 ローリング 『MGS2』タンカー編と同様の飛びこみ前転が可能。 エル―ド(ぶら下がり) 橋などの縁にぶらさがって移動する。 主観視点での射撃・攻撃 任意の場所を狙い撃つことができるようになった。 飛び出し撃ち 壁に張り付いた状態から飛び出しての射撃が可能。無敵時間が存在する。 ホールドアップ 気づかれずに敵兵の背後で銃を構えることで、敵兵をホールドアップさせることが可能。 麻酔銃 『MGS2』から登場したもの。これに伴い、ボスにもスタミナゲージが追加されている。 評価点 グラフィックは『MGS2』基準なので、原作とは比べ物にならないほど美麗。 PS版ではスペックの関係で表情や瞳など細かい部分が再現出来なかったが、本作では細部までハッキリと読み取れる。美麗なグラフィックで若き頃のスネークやFOXHOUNDの面々が見られるのはファンには嬉しい所。 ただし、スニーキングスーツやメリルなどのグラフィックや一部の音声は『MGS2 サブスタンス』のものを流用している。 標準難易度でのプレイに限れば、PS版よりは難易度が下がっているため、クリア自体はしやすい。 『MGS2』を基準としたシステムにより、主観打ちやエルードなど操作が豊富になった。 麻酔銃が導入されているので、原作では不可能だったノーキルプレイが可能になっている(*2)。 ボスも麻酔銃で倒せるが、残念ながら『MGS2』と同じくムービーなどは変化しないので死亡する人物はやはり死亡する(*3)。 ステージ自体はおおよそオリジナル版と同じ構成だが、ギミックが追加されたり配置が変わっている箇所も多い。 例を挙げるなら、エルードで進める場所が追加されたり、蒸気や冷気が吹き出る配管の配置(*4)などによってショートカットが可能になり、プレイ時間の短縮ができるようになった。 映画『あずみ』などで有名な北村龍平監督がムービーでの演出を担当しており、後述するようにPS版からは考えられないシーンが増えたが故の違和感はあるが、出来自体は悪くなく見応えがある。 サイボーグ忍者に関しては特に好評で、後の『MGS4』の雷電も本作を意識した動きをする。 GCでの発売に伴い、任天堂ネタが多数収録された。 ゲーム内にGC本体(*5)やマリオとヨッシー(の人形)が登場し、銃で撃つとファンにはたまらない音声が鳴り響く(*6)。 サイコ・マンティスとの対面時、原作と同様メモリーカード内データによってメッセージが変わる。 「『大乱闘スマッシュブラザーズDX』が好きなようだな」など。この時、壁に掛けてある肖像画も任天堂にゆかりのある人物になっている。 なお、その後の戦闘ではPS版同様コントローラの操作を読まれてしまうので、コントローラが接続されているポートを変えることになるが…。 なんと、接続ポートを変えても再度こちらの操作を読んで攻撃を避けてくるようになる。最初から4番ポートに接続しておけば再度読まれることはないのだが、面食らった人も多いのではないだろうか(*7)。 賛否両論点 BGMがほぼ全て新規となっている。ただ、ムービーなどでPS版同様のBGMが流れなくなったなどの面もある。 新規BGMの出来そのものは悪くない。ボス戦の曲も『MGS3』以降のように各ボス毎に専用の曲が流れるようになった。しかしPS版とは雰囲気が異なるがゆえに元の曲を気に入っている人からは不評。 武器庫(B2)でアラート状態になった際は『MGS』のメインテーマをアレンジした曲が流れる。 プラットフォームの違いにより仕方が無い点ではあるが、GCのコントローラではやりにくいという声が多い。 操作系統は『MGS2』が基準となっているが、コントローラの構造上操作性がやや悪化しており、例えば主観動作には押しにくいZボタンを、無線やハンドガン以外の火器の構えには複数のボタンを押す必要がある。 複数のボタンを押す、というのはボタンの少ない『ゴーストバベル』でも有ったが、こちらは一度「ポーズを兼ねたメニューを開く」という手順を踏むため、テンポが削がれるという欠点こそあるが問題にはなっていなかった。 特に構え動作は、『MGS2』の「押す力を緩める行為」に慣れていると、ホールドアップ時にうっかり撃ち殺す事故が頻繁に発生してしまう(*8)。 逆に感圧式に慣れてない人からは構えボタンがYボタンに設定=独立化したことにより、ホールドアップがしやすくなったと好評である。 『MGS2』や『MGS3』でのホールドアップは、(ハンドガンの場合)□ボタンを軽く押しこむ方法のため、間違えて強く押してしまい殺してしまうユーザーが多かった。 問題点 ステージ構成や敵配置が同じなのに『MGS2』のシステムを当てはめた事で、原作ではできなかった「主観視点の発砲で監視カメラを破壊できる」「本来は迂回するルートをエルードでショートカットできてしまう」などの行為が可能となり、全体的に難易度が低下した(対戦車戦など一部例外あり)。 また、追加システムに関する説明がゲーム中で殆どされていない。当然説明書には記載されてはいるのだが、その説明書にも問題があり、追加システムの内容は記述してあるものの、GCにはないセレクトボタンという単語が載っているなど、PS版のものを流用した手抜き仕様となっている。 序盤の攻略法について書いた項目にのみセレクトボタンの表記があり、操作方法の説明そのものには支障はない。 ドッグタグ収集要素もあるが、『MGS2』と違って収集による特典要素は何一つなく、特典はPS版同様周回プレイによるもののみとなっている。 無線での会話も基本的にPS版の使い回し。無線中に流れるミニムービーもPS版のを流用しているので、日本語字幕がガタガタに表示されていて読みにくい。D端子・コンポーネント端子ケーブル(*9)でプレイするとさらに拍車をかける。 『MGS2』で追加された「飛び出し撃ち」が強力すぎるのも問題。特にバルカン・レイブン戦で顕著で、飛び出し動作中は完全無敵になるため一方的に攻撃できてしまう。 フレームレートの変動が激しい。最大60fpsだが消火栓を撃ったりオブジェクトを破壊したりして何かしらのエフェクトが出た時、最初のエリアのコンテナなど大きなオブジェクトが複数個映った時などにしょっちゅうfpsが落ちる。 また、ロードが激しいため、読み込みが間に合わずフリーズするという不具合もある。こちらはレンズの耐久性が上がっているWiiでプレイすると発生しにくくなる。 上記したアクションシーンについては出来そのものは悪くないものの、スネークやその他出演者が「ミサイルを踏み台にする」「敵の自動小銃を足で挟みながら銃を構える」といった映画『マトリックス』ばりの動きをするなど、PS版からは考えられないシーンが多く、特にPS版に思い入れがある人からは批判の的となっている。 音声が英語のみなのも多くのユーザーからバッシングを食らった。英語版の演技そのものは決して悪いものではないのだが、日本語版の演技も登場人物全員ハマり役(*10)(*11)と言える程に素晴らしいものだったために残念な点である。 サイボーグ忍者(グレイ・フォックス)の声優、塩沢兼人氏が亡くなっているから仕方ない、ということもあるが、それならそれで代役を使うか音声そのまま使うかして日本語音声にしてほしかったという意見がある。 ちなみに、本作のサイボーグ忍者は『MGS インテグラル』から担当声優が変更されていたりする。 もっとも、移植元の完全版となる『MGS インテグラル』も英語音声+字幕オンリーなので、それらに倣ったと見ることもできる。そちらも不評であるが。 ようやく2005年発売の『MGS3 サブジスタンス』で日本語音声となった(*12)。『MGS2 サブスタンス』も2011年発売の『メタルギアソリッド HD エディション』にて日本語音声となった。 PS版で好評だったVRトレーニングはごっそり削除。その代わりボスサバイバルとデモシアターが収録されているが、根本的な問題解決には及ばず。 そもそもPS版でのVRトレーニングは「プレイヤーがゲームに慣れる」という目的に加えて「実戦から離れていたスネークがカンを取り戻す」という側面もあるため、削除するとかえっておかしいことになるのである。 デモシアターに関しては最初から連続再生となっており、個別でシーンを見ることはできない。 女子トイレでの無線など、ユーザーから好評だった小ネタの一部が削除されている。 総評 早い話、グラフィックやシステムを『MGS2』基準のものにした『MGS1』で、追加ムービーなどもある。 グラフィックやシステム自体は良くなったと言えるが、英語のみのボイスやPS版から大きく変わった演出など原作ファンに違和感を与える部分が評価点を覆ってしまい、リメイク作品としての完成度は今一つと言わざるを得ない。 それらだけならまだしも、VRトレーニングの削除、処理落ちやフリーズなど、ゲームシステムそのものも高い完成度ではない。 しかし、印象が違うながらも作り直したグラフィックや本作独自の演出はなかなか見応えがあるので『MGS1』をPS版とは違う感覚で遊びたい方はやってみる価値はある。 余談 小島秀夫氏はムービーを担当した北村龍平監督の「あずみ」にエキストラで出演している。 ほとんど意味は無いのだが、『MGS2』同様エルード中の懸垂で握力レベルを上げられる。 レベル3到達時にはナオミも褒めてくれるのだが、彼女が拘束された後にレベルを上げても無線の内容は変わらないため、「拘束されているはずのナオミが何事もなかったかのようにスネークを褒める」という怪現象が発生する(*13)。 デジタルコミックである『メタルギアソリッド バンドデシネ』は、本作が元になっている。 現在は生産を終了、またWiiへの移植版やダウンロード版など一切行なっておらず、プレミア価格が付いている。 PS3/360向けに『MGS2』『MGS3』がHDリメイクされた『メタルギアソリッド HD エディション』が発売された今、この作品のHD化を希望する者も存在する。 だが、小島プロダクションは監修のみで開発に関与していないのに加え、任天堂ハード向けに変更されたシーンもあるため可能性は低いと考えられる。 2023年10月に『MGS1』が収録されたバンドルソフト『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』がSwitch(*14)にて発売されたが、収録されているのは本作ではなくPS版である。 なお、動画共有サイトにて本作の映像にPS版の音声を当てはめたMAD動画も見られている。 本作は日本国内において、最後に発売された英語音声の『メタルギア』作品となっている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/983.html
【名前】 スウォーディン 【読み方】 すうぉーでぃん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性・炎属性・水属性・ソード系統(6) 【チップ】 ソード・ワイドソード・ロングソード・フレイムソード・アクアソード 【召喚チップ】 スウォーディン(チップ) 【登場作品】 『1』~『3』『6』『P.o.N』 【英語名】 スウォーディン:Swordy/2/3 【詳細】 不定形の剣を持った、騎士のような姿のウイルス。 名前の由来は「ソード」(のネイティブ風発音)+「パラディン」だろうか。 基本的に上下左右にロックマンを追って移動し、ロングソードまたはワイドソードの射程内にロックマンがいると対応した種類の攻撃をしてくる。ロングソードはゆったりと振りかぶってくるので容易に対処できるが、ワイドソードはほぼノーモーションでいきなり斬りつけてくるのでやや回避が難しい点に注意。 どちらの攻撃も届かないところに居続けるとエリアスチールを使って接近してくる。 ロックマンのいる位置よりも前に行き過ぎた場合は後退してこないので、パネルスチールなどでエリアの形をくぼませることで、動きを止めることは出来る。 ちなみに『1』のみ、技名はロングソードだがファイターソードの射程で攻撃をしてくる。 上位種に炎属性の「スウォードラ」と水属性の「スウォータル」がおり、攻撃も自身の属性に沿ったものとなっている。 ちなみに『1』では、スウォーディンから「ワイドソード」の、スウォードラとスウォータルからは「ソード」のバトルチップも手に入る。 『3』では赤い色をした最上位種の「スウォーディンSP」も登場。 今作では順当にストーリーを進めている場合、スウォーディン→スウォータル→スウォードラの順番で遭遇することになり、いずれのシーンにおいても印象に残る活躍を見せる。 科学省エリアでスウォーディンに出会い、エリアスチールとソード攻撃というチュートリアルでも用いたコンボを一介のウイルスが使ってくることでプレイヤーを驚かせる。 その後のよかよか村エリアで最上位種のスウォータルに遭遇し、スウォーディンどころか周囲のウイルスたちとはかけ離れたHPと攻撃力をもってプレイヤーに緊張感溢れる戦いを強いる。 ビーチエリアでようやく中間種のスウォードラと出会う頃にはストーリーも中盤、周囲のウイルスもろとも難なく倒せるようになったことでネットバトラーとしての成長を実感させてくれる。 湯沸かしプログラムのあるよかよかエリアに水属性のスウォータルで、海をイメージしたビーチエリアに炎属性のスウォードラ…まさか本来は逆だったのでは?ビーチエリアでもスウォータルは手強い方だが。 また、ウイルス飼育機の電脳で飼育できるウイルスの一種にもなっており、条件を満たせばSPも飼育できる。 話しかければ、騎士然とした礼儀正しい性格がうかがえる。 『5』で未登場だがリベレートミッションには巨大版スウォーディンの様なガーディアン「ブラッディア」が登場する。 『6』で再登場した際には、上位種の行動パターンが差別化された。 スウォードラは基本は縦移動のみで、ロックマンが同じ横列にいると一番前に素早く移動して攻撃し、元いた位置に戻る(『5』のザエモン系と同一)。 スウォータルはワープ移動を行い、エリアを無視してロックマンの目の前にワープ後にワイドソードで攻撃してくる。 レアウイルスも存在し、名前は「レアスウォードラ」と「レアスウォータル」。 名前の通り属性が付いている。色もレアスウォードラが赤系でレアスウォータルが青系。 ただその影響か、スウォーディンSPの色が赤色から黒色に変わっている。 カウンタータイミングは『剣を振りかぶった時』で、振り上げている間はまだタイミング内ではない。 最後列で待機しながらロングソードを誘って、そこで仕留めれば良い(『6』のスウォータルは逆に最前列で待機し、1歩下がってワイドソード中に攻撃を当てよう)。 ウイルスバトラーでは、『4』と『5』に出られずに腕が鈍りすぎたのか、移動、攻撃共にスピードが遅いせいで碌にダメージが稼げない。 『3』の頃と同等のスピードであればかなり強力なウイルスであっただろうのが悔やまれる。 『4』『5』で戦うことは無いが、シラハドリのチップイラストとして登場し続けていた。 メットール系を除くと、整数ナンバリングでは4作品分登場しており、ウイルスの中では特に出番が多い。 『ロックマンゼロ3』には、「サイバー空間」というエグゼ世界でいうところの電脳世界に当たるステージがある。 このステージは、『ロックマンエグゼ4』との通信機能によるシステム連動を行うとサイバー空間内の一部の敵キャラが変わるというお楽しみ要素がある。 スウォーディンはその敵キャラのうちの一種として登場しており、他にはカブタンクとプクールが登場する。 ただし、通信の連動が出来るGBA版限定の要素であり、後にリメイクで発売された『ゼロコレクション』などでは出てくるための条件を満たせないため一切出てこない、今となっては激レアな要素とも言える。 ロックマンゼロシリーズの続編である『ロックマンゼクス』にもステージの小物として登場しており、(メットールなどの元ネタが有る物を除いたエグゼオリジナルの)ウイルスキャラ代表として扱われている節があるようだ。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用するとB溜め撃ちがロングソードに変化するが、バスターのアタック、ラピッド、チャージがそれぞれ1下がってしまうデメリットがある。 【関連項目】 シラハドリ - スウォーディンが描かれている
https://w.atwiki.jp/metalvsnegi/pages/6.html
テンプレ 注:本スレは、メタルギアシリーズのネタバレが多数含まれてます。ご注意ください。 ―メタルギアソリッドシリーズ【公式サイト】 小島プロダクション http //www.konami.jp/kojima_pro/ HIDEOBLOG http //www.blog.konami.jp/gs/hideoblog/ ―ネギま!【公式サイト】 AI Love Network ttp //www.ailove.net/ 週刊少年マガジンWeb Site http //www.shonenmagazine.com/ スターチャイルド「魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A」 http //www.negima.ne.jp/ テレビ東京 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/negima/ ―過去ログ こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した! http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1106552936/ こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!-2- http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1111161071/ ―ガイドライン Q:このスレはぶっちゃけ何? A:メタルギアのキャラ、ネギま!のキャラを動かして楽しく盛り上がるリレー小説を書くスレだよ。 Q:なんでメタルギアとネギま? A:コナミ繋がり。ゲーム会社が一緒。 Q:ぶっちゃけ、メタルギアやった事ないんだけど A:4千円握り締めてメタルギアソリッド1と2買ってプレイ汁。 3は本スレではあまり意味ないのでやらんでいい。 Q:せっかく書き込んだのに、スルーされちった・・・(つДT) A:ちゃんと流れ読んで書いてるか?書き逃げのようなストーリーや設定はスルーされやすいよ。 あと面白い設定、内容なら絶対拾ってくれるから安心汁。 それと、原作を冒涜してるような謎設定はスルーされやすい。わけわかんないから。 Q:連作はOK? A:基本的にNG。やるなら2、3レス程度。流れを読み盛り上がる展開にしないと叩かれるので、その覚悟はいいか!? Q:ここに書き込んでみたいんだけど・・・ A:大丈夫。メタルギアとネギま!の知識があればおのずと面白い物が出来る筈。 ネギま!だけでも書ける時は書ける。だけど、メタルギアの知識はせめて『2』クリア程度は必要です。 Q:メタルギアについて知りたいのですが、お金がありません。 A:ttp //storyteller515.hp.infoseek.co.jp/ に行って調べてみよう。 Q:何故にダンテ? A:なぜでしょう?デビルメイクライについても分からん場合はプレイするか上で調べると幸せになれるかも Q:前スレの設定はどれくらい引き継ぐの? A:登場人物はそのまま引き継ぎ、新たなストーリーを製作します。 原作死者は、盛り上げられる確証が無い限りは蘇生禁止とします。 Q:オリキャラは出しても構わない?orオリキャラの設定等が分からない。 A:世界感を崩さなければ大いに結構ですが、あまり増えすぎても原作とかけ離れていくので、無闇には増やさないでください。 既存のオリキャラは下のオリキャラの一覧を参照してください。 オリキャラと言ってもビビらずに、最低限の設定を守れば自由に動かしてかまわないと思います。 Q:シリアスな展開が続くけど・・・。 A:基本的に麻帆良学園を舞台にメタルギア的な話を続けていくスレなのでシリアスが続きます。 でも、ネギま!の世界観も大事にしたいのでコメディもどんどん投下して構いません。 ただ、あまり本編の流れと関係ない話は遠慮してください。あとダラダラ続く話もやめた方が無難。 Q:死人は出しても構わない? A:基本的にNG。 ネギま!世界が殺伐とするので敵といえど直接に死人は出さない方向で進めてください。 Q:つまらない展開が続くんだけど? A:みんなが楽しめることが理想だけど、君にとってつまらないと思う事もあるかもしれないね。 でも、このスレは君のためのスレじゃないから文句を言わず、まず我慢しよう。 そのうち君にとっても楽しめる展開にもなるさ。 Q:流れの読めてない書き込みがあったら? A:スルーして、なかった事にする手もありますが、それはあくまで最終手段。 なんとか辻褄の合う形に軌道修正、補足するのがこのスレの職人です 【メタルギア側登場人物】 ソリッド・スネーク 過去3度に渡りメタルギアの脅威から世界を救った伝説の英雄。 しかし本人は英雄と呼ばれる事は気に入っていないらしい。 いかなる状況下でも任務をこなす潜入エキスパート。 10代で湾岸戦争に参加。 恐るべき子供達計画によって生まれた三人の『蛇』の一人。 ビッグ・ボスのクローンである。 元FOXHOUNDの隊員で現在は反メタルギア団体フィランソロピーに所属している。 IQ180・6ヶ国語に精通。 本人曰く『躁鬱(そううつ)気質』であり、気難しい。 ちなみに、『ネイキッド・スネーク』ではない。 今回は『麻帆良学園にメタルギアが存在する』というキャンベル大佐の要請で潜入。 が、かなりメチャクチャで工学部の研究棟一個破壊したこともある。 雷電 本名ジャック。 新人のFOXHOUND隊員だがVR訓練を受けているので兵士としての経験値は高い。 サンズオブリバティ事件を解決し、自分の育ての親である『ソリダス・スネーク』を抹殺する。 ローズという恋人がおり、任務中に怒られたりと頭があがらない。 ちなみに『モノ』は大きいらしい。 オタコン 本名ハル・エメリッヒ。 通称のオタコンは『オタク・コンベンション』の略。 シャドーモセス事件でメタルギアレックスを開発するが、 現在はスネークと共に反メタルギア財団フィランソロピーに所属。 筋金入りのオタクであるが、義理の母と関係を持っていたり、妹に好かれたりとなぜかモテ男。 が、惚れていたスナイパーウルフや妹のエマが死んだりと、ある意味本当の女性キラー。 ジャパニメーションが大好きで、アニメのようなロボットを作りたい為に科学者になったらしいが、 ぜひとも『ア○ム』を作るのはやめていただきたい。ある意味あれもメタルギアである。 ロイ・キャンベル大佐 FOXHOUNDの元司令官。 アウターヘブン後のFOXHOUNDの司令官として付き、サンジバーランドでスネークをサポートした。 また、シャドーモセス事件の時は退役しながらも、スネークのサポートの為に現場に戻る。 スネークの数少ない友人である。 本スレでは『本屋ちゃん発作』をわずらっている。 リボルバー・オセロット 本名アダムスカ(?) 元スペツナズ。 西部劇やマカロニウエスタンをこよなく愛すガンマニアであると同時に、 スペツナズ時代、強制収容所で拷問特別顧問として参加し、その名を知られた拷問マニアでもある また拳銃の名手からリボルバーと呼ばれている。 シャドーモセス事件で右腕を失うが『リキッド・スネーク』の腕を移植。 シリーズを通して全てに出ている皆勤賞キャラ。 両親は伝説の兵士である『ザ・ソロー』と『ザ・ボス』であるが、本人がそれを知っているかは不明。 若き頃のビッグ・ボスに惚れ込み、リボルバーを使うようになったり、彼の言ったセリフをパクったりと若い頃は可愛かった。 現在は『愛国者達』の手先であるみたいだが・・・その実態は謎である。 本スレでも相変わらず暗躍し続けており、その行動は不明。 ダンテ 伝説の魔剣士スパーダの血を引く、人間と悪魔とのハーフ。 悪魔に殺された母と双子の弟バージルの敵を探すため、 何でも屋Devil May Cryをしている。 自作で愛用の銃、エボニーとアイボリーと剣でスタイリッシュに敵を倒す。 今回は学園長に下着泥棒(スネーク)を捕まえるために学園に呼ばれたが、 いつの間にやらネギの代わりに英語の教師をするハメに・・・(生徒の評判は良い) 何故かカモとチャチャゼロと仲が良い。 鉄仮面男と謎の女に命を狙われている。 ジョニー佐々木 シャドーモセス事件におけるFOXHOUND蜂起に参加。 が、同事件で女性兵士に身包み剥がされたり、下痢を起こしたりと受難キャラ。 その後、サンズオブリバティ事件にも何故か参加。 ソリダスとオセロットの会話よりもジョニー佐々木の下痢との戦いを聞いてるほうが楽しい。 また同事件でのフロートでオタコンの妹のエマと出会ったりするが、 『可愛い女の子に近づくな、そうすれば下痢に悩まされずに済む』というシャドーモセスで得た教訓(?)から 逃がしてあげたりと好人物である。 メタルギアシリーズにおいて『下痢=ジョニー佐々木』の図式を作り上げた。 また、彼の父親(もしくは祖父?)も下痢に悩んでおり、遺伝の可能性もある。 本スレでは、アメリカから追われて麻帆良学園の警備員をやるが、スネークの騒ぎのせいで用務員に格下げ。 頼りないようで結構生徒達を助けてくれるみたい。 シュルツ准将 本スレにて命令を下している人物。 その実態は愛国者の一部とされるが不明。 重要な人物ではあるが、出番は極少。もしかしたら存在しないのかもしれない。 龍宮【パパ】 本スレオリジナル設定のキャラ。 龍宮真名の父であり、『四人目の蛇』とされる人物。 戦闘スキルはかなりあり、スネークと同じく引退したプロらしい。 オセロットに脅され、娘と学園を守るためにスネーク達を狙っている。 味方関係 マードック;前スレで主に武器支援をしていた。自称不死身のマードック。 今、ヘリを追撃されて学園へ。 〈林〉;前スレで現地に潜入していた元『北』の人。一応、フィランソロピー団員ではない。 愛国者関係 シュルツ;魔法使い。『武器』を創って魔法界を勝利に導いたが裏で現愛国者と繋がっていたため魔法界追放。たぶん死んでいる。 シュルツ准将;シュルツの孫。前スレでメタルギア破壊の命令を出した。愛国者の一員だがその本意は・・・? スキッド;オセロットの部下。オクトパスの弟子。変装の名人。FOXDIEに殺されかけるが助けられる。 スナイパーウルフ;MGSで出てきたウルフとは別人。 スナイパーウルフ は個の名であると共に、群を表す名。 魔法界関係 龍宮パパ;『四人目の蛇』とされる人物。戦闘スキルは高い。龍宮真名の父親。(もしかしたら義父かも) 賢者会議;学園長を含む12人の老人達でのトップ会談。魔法界での大派閥の一派と予想。 ボス;老人達の一人。『あらゆる脅威はその身を賭け全力で拒絶する。』がモットー。 ジョン;雷電を狙った暗殺者。魔法使い。男爵に命令を受けた。男爵と念話ができる。コードネームにこだわりを持つ。 男爵;ジョンに命令をくだした。ジョンの父親を知っている。たぶんジョンのことも一番よく知っている。 ケン;ジョンの仲間。たぶん男爵の部下。魔法学校中退。『ボス』を正しいと信じきっている。こういう奴が一番怖い。 ???;ジョンの仲間。魔物を操る。ダンテに興味があるようだ。もちろん、魔物として。 大男;???に操られている魔物。鉄火目をつけている。たぶん全身鎧。ダンテに少なからぬ縁がある模様。 19世紀末 魔法社会、現実社会に散らばる。同時期、麻帆良誕生。学園設立。 1900年代 魔物との大戦に突入。シュルツ、『武器』を製造。魔法社会と接触する。 1964年 隠密行特殊隊FOX、『ヴァーチャスミッション』決行。『スネークイーター作戦』決行。 グリーンベレーのジャック、ビッグボスの称号授与 。 1970年 米国『賢者達』は『愛国者達』と改名。翌年、ビックボスFOXHOUNDを設立。 1972年 恐るべき子供達計画 ビッグボスの息子達生まれる。 1983年 大戦終了。シュルツ、麻帆良にて『武器』の開発、改良をする。 その後、『最悪の兵器』(遺産?)を創る。『愛国者達』とのつながりがばれ、魔法界を永久追放。 198?年 NGO『立派な魔法使い(マギステル・マギ)』発足。 198?年 シュルツの孫、愛国者達の外交官になる。(現シュルツ准将) 1988年 エヴァ。ナギに「登校地獄」の呪いを受ける。3-Aの生徒、生まれる(~1889年) 1993年 ナギが死んだという噂が流れる。 1994年 ネギが生まれる。 1995年 格搭載歩行戦車メタルギアが初めて確認される。 1999年 ビックボス、死亡。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シャドーモセス島占拠事件、メタルギアのデータが世界に流出する。 NGO反メタルギア財団『フィランソロピー』発足。スネーク、オタコン、世界中のメタルギアを破壊して回る。 タンカー沈没事件 ビッグ・シェル占拠。サンズ・オブ・リバティー決起。その後、雷電、ローズが『フィランソロピー』に入団。 ダンテ、ムンドゥスとの決着をつける。 超、ハカセ。工学部一同。メタルギアの開発に着手する? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 200X年 ネギ、先生になる。 同年 そして、スネークが麻帆良学園に潜入する。 ―カウンタ― トータル: - 今日: - 昨日: -
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今週発売のゲームへ 2010/4/29 Rooms(ルームズ)不思議な動く部屋 機種 wii ジャンル 新感覚スライドパズル 発売日 2010/4/29 価格 3,990円 メーカー ハドソン 安藤ケンサク 機種 wii ジャンル 検索ことばあそび 発売日 2010/4/29 価格 4,800円 メーカー 任天堂 Rooms(ルームズ)不思議な動く部屋 機種 DS ジャンル 新感覚スライドパズル 発売日 2010/4/29 価格 3,990円 メーカー ハドソン コスメちっく☆パラダイス ~キレイのマホウ~ 機種 DS ジャンル アドベンチャー 発売日 2010/4/29 価格 3,990円 メーカー GAE 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒートIII 雪の守護者 来襲! 機種 DS ジャンル 超死ぬ気バトルRPG 発売日 2010/4/29 価格 5,040円 メーカー タカラトミー 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒートIII 雪の守護者 来襲!(限定プレミアムBOX) 機種 DS ジャンル 超死ぬ気バトルRPG 発売日 2010/4/29 価格 6,279円 メーカー タカラトミー メタルギア ソリッド ピースウォーカー (プレミアムパッケージ) 機種 PSP ジャンル 本体+ソフト 発売日 2010/4/29 価格 32,300円 メーカー コナミデジタルエンタテインメント メタルギア ソリッド ピースウォーカー 機種 PSP ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 発売日 2010/4/29 価格 5,229円 メーカー コナミデジタルエンタテインメント 乙女はお姉さまに恋してる Portable 機種 PSP ジャンル ロマンティックラブコメディアドベンチャー 発売日 2010/4/29 価格 7,140円 メーカー アルケミスト ef - a fairy tale of the two.(エフ ア フェアリー テイル オブ ザ トゥー)(初回限定版) 機種 PS2 ジャンル インタラクティブ・ノベル 発売日 2010/4/29 価格 9,240円 メーカー コンフォート ef - a fairy tale of the two.(エフ ア フェアリー テイル オブ ザ トゥー) 機種 PS2 ジャンル インタラクティブ・ノベル 発売日 2010/4/29 価格 7,140円 メーカー コンフォート
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メタルギアソリッド スネークイーター 3D 【めたるぎあそりっど すねーくいーたー すりーでぃー】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・アクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 開発元 コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション)イマジカデジタルスケープ(バウハウス・エンタテインメント)ヘキサドライブオーツー 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2012年3月8日 定価 5,980円 / 本体同梱版 22,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、暴力、犯罪 配信 DL版 2014年12月16日/4,500円 判定 良作 ポイント メタルギア「ソリッド」シリーズ初の任天堂携帯機作『MGS3』を『MGS PW』準拠にリメイク立体視対応により迫力・臨場感がアップオリジナルのPS2版よりフレームレートが低下するも3DSにしては頑張っているレベルゲーム内容自体に大きな変更は無し メタルギアシリーズ 概要 評価点・特徴など 問題点 総評 余談 概要 『MGS3』のシステムや操作性を『MGS PW』準拠にリメイクした作品。蛇柄仕様の3DS本体同梱版も限定販売された。 『メタルギア』シリーズが任天堂携帯機で発売されたのはGBの『ゴーストバベル』以来である。 据置機ではFCで『メタルギア』が、ゲームキューブでは『MGS1』のリメイクである『ザ・ツインスネークス』が発売されている。 また、『メタルギアソリッド』シリーズとしては本作が初の任天堂携帯機作品。 立体視はもちろん、グラフィックも色鮮やかに作り直してあり、ジャイロセンサーの機能を使った不安定な足場でのバランス調整、下画面にマップや体力ケージ、敵兵の警戒状態の表示、サバイバルビュアーを集約、タッチでの装備の着脱、写真や画像で迷彩服を作れる「フォトカムフラージュ」など、3DSならではの機能が搭載されている。 プラットフォームが任天堂ハードになったため、ケロタンに代わり『マリオ』シリーズの「ヨッシー」が登場。 対応する迷彩服も「フルーツ迷彩」に変更されたほか、配置も殆どがオリジナル版とは異なるものとなっている。 評価点・特徴など 追加された要素 『MPO』『MGS PW』などの作品で培った、携帯機でメタルギアをプレイするためのノウハウを活用しており、『MGS PW』のシステムや操作を搭載。 中腰移動・肩越し視点(*1)・照準表示・アクションアイコン・ヒットエフェクトなど。アクションアイコンとヒットエフェクトに関しては設定で自由にオンオフが切り替えられる。 『MGS4』や『MGS PW』準拠のシステムが搭載されたことにより、初心者でも快適なプレイが行えるようになっている。 別売りの拡張スライドパッドを装着すればカメラ操作が快適になる。逆に言うとオリジナル版経験者はこれでないとカメラ操作が厳しい(後述)。 写真を迷彩服として使用できる、「フォトカムフラージュ」の追加。 3DS本体のカメラやゲーム内アイテム「デジタルカメラ(*2)」等で撮影した写真や画像などを、迷彩服として装着可能。 使用した写真と地形には相性があり、その効果はピンキリ。相性が良ければホフク状態でカムフラージュ率100%を叩き出すことも。 なお、装備したフォトカムフラージュはムービーにも反映される。柄によっては雰囲気を壊しかねないのでその点には注意。 上述の中腰移動と合わせると、高カモフラージュ率とある程度の移動速度を両立したプレイが可能。 操作性の改善点 武器構えの操作がわかりやすくなった。 使用する武器にかかわらず「Lボタンを押しながらRボタンで攻撃」という操作に統一された。 これにより、オリジナル版やHD版の感圧操作で問題となっていた「銃器の暴発」の危険性はほぼ無くなった。 装備品の切り替えやサバイバルビュアーがタッチパネルに集約されているため、メニューを開かずにマップの確認ができる(*3)などオリジナル版よりもテンポよく進められる。なお、動体探知機やアクティブソナーで探知した敵兵や動物などの位置もマップ内に表示されるようになり、視認性が上がった。 下画面には武器や食料の使用・交換へのメニューに直接移動できるアイコンがあるため、いちいちメインメニューを開く必要がなくなっている。 サプレッサーの着脱やアイテム(虫ジュースなど)の使用も、メニューを開くこと無くリアルタイムで行うことができるようになった。 3DSには本体機能としてスリープ機能があるため、中断プレイで休みながらのプレイも可能となった。 長期プレイも必要となる本作と相性が良く、この機能の恩恵により初プレイだと長期戦になりやすいジ・エンド戦や、グロズニィグラード脱出がやりやすい。 他にも、捕獲した食料を腐らせずに持っておく、といったことも可能。 これは据え置きでの発売であったオリジナル版にはできない、携帯機ならではの利点であろう。 グラフィック、サウンド ハードの関係上グラフィックはオリジナル版やHDエディションと比較すれば解像度の低さが目立つものの、3DSとしてはかなりの高水準。従来の携帯作品では表示されなかったゲームパート中の出血表現も実現している(*4)。 特にテクスチャや光源処理はオリジナル版より強化されており、解像度の低さやポリゴン数の少なさという短所を補っている。 問題点で記述するようにオリジナル版よりフレームレートが下がり、処理落ちも増えているもののPS2(*5)よりポリゴン生成能力の劣る3DSで美しいジャングルを可能な限り再現した上で立体視に対応し、ゲームプレイに耐えうるフレームレートを実現した点は見事と言える。 立体視による演出は非常に好評。オリジナル版から臨場感や迫力がパワーアップした。またジャングルが舞台ということもあり、立体視との相性は抜群。 また本編中のムービーの一部分が3DSの立体視を意識したカメラアングルになっている他、本作専用に一部新規ムービーがある。 3DSとしては大容量の4GBカートリッジを採用。原作の醍醐味である無線・ムービーはフルボイス・リアルタイムレンダリングで収録されている(*6)。ケロタンがヨッシーに代わったことや操作方法の変更から一部音声が新録されている。 ヨッシーの無線に関しては、『大乱闘スマッシュブラザーズX』を遊んだプレイヤーはニヤっとくるのではないだろうか。 サウンド面に関しては3DSは擬似サラウンド出力に対応しているため、オリジナルやHDエディションの据え置き版に一切引けを取らない。またイヤホンを使用した場合でも充分な臨場感を得られる。 その他 新規プレイ時の質問の選択肢が追加(*7)。HDエディションでは使用不可能なバナナ迷彩も入手できる。 難易度選択からVERY EASYとEUROPEAN EXTREME(*8)が無くなり、EASYとEXTREMEがそれぞれ近いものになっている。 現在および総合のプレイ状況を確認できるようになった。現在のプレイ時間や殺傷人数、使用した特殊アイテムなども逐一確認でき、高レベルの称号を取得する際に役に立つ(*9)。 取得済みの称号や、まだ取得していない称号のヒントなども確認可能。 クリア時の称号が『MGS4』のように条件を満たしたもの全てが取得できるようになった。称号をコンプリートすると国旗のフェイスペイントが手に入る。 問題点 操作性の問題 オリジナル版で使い勝手の良かった主観視点での左右ステップ・背伸びが行えなくなった。 これは要するに「遮蔽物に隠れつつ、自分は発見されることのないまま対象を一方的に視認・攻撃できる」というもの。当然超強力なテクニックであるため、オリジナル版経験者にとってはこれができないだけでも難易度は大きく上がってしまった。 俯瞰カメラへの切り替えが不可能になった。 一部のマップでは俯瞰カメラを使った方が見通しがきく場合もあるので、原作をプレイしたプレイヤーから不満が出た。 拡張スライドパッド無しの操作はカメラ操作などがPWのシューター操作(『MGS4』ベース)になるのだが、この操作だとカメラ移動を活用する一部イベント戦がきつくなってしまう。このためオリジナル経験者は拡張スライドパッドでのプレイが推奨されている。 拡張スライドパッドを使用する場合、カメラ操作は右スライドパッドで行い、拡張スライドパッド無しの場合は、カメラ操作は A・B・X・Y ボタンに割り当てられる。 PSPで発売された『MPO』や『MGS PW』で選択できた「左手はアナログパッドでの移動と十字キーでの視点変更、右手はアクション」という操作(いわゆるモンハン持ち)に慣れたプレイヤーからすると、携帯機という共通点がありながら操作性が極めて悪い。 『MGS PW』ではご丁寧に3種類もの操作体系があっただけに、手抜き感が否めない。 本作で追加されたジャイロセンサーによる足場のバランス調整はむしろやりにくくなっただけであり、携帯機なのに寝転んでプレイできないなど評判が悪い。 これに関しては、何故オプションでジャイロ操作と通常の操作に切り替えるなどといったことが出来なかったのか、などと言う意見も多い。 元々ジャイロセンサーによる足場操作自体、本作の紹介ムービーや発売前のe-shopの体験版や先行体験会でも評判が悪く、本作の地雷要素として警戒されていた。ゲーム中の難所でジャイロ操作を要求されることがないのだけまだマシといえるが。 視認性の問題 3DS自体の画面解像度が低いため、遠方の敵兵などを確認しづらい場合がある(*10)。 特に問題となってくるのが、グロズニィグラード滑走路に置かれているヨッシーを撃つ時。それこそヨッシーの姿が緑色の点にしか見えないほどで、狙撃難易度は極めて高い。 ハードの仕様であるため不可避かつ仕方がない点ではあるが、画面が小さいことに起因する見づらさもある。 システム面の問題 セーブデータが1つしか作成できない。そのため強敵との戦いの前に別のセーブデータを使って練習するようなことができない。 周回前提のもと強い仲間を集めていく『MPO』や幾多のミッションを繰り返す『MGS PW』でもセーブデータ枠は複数用意されていただけになおさらこの点が目立ってしまう。 代わりに周回時に難易度選択ができるようになっている。クリア特典も引き継ぐため、高難易度がクリアしやすくなっている。 フレームレートが低下しており処理落ちも増えている。雨や霧のマップなどでの処理落ちもオリジナルから改善されないままである。 数値としてはオリジナル版が30fpsで、3DS版が20fps。 3Dやエフェクト表示をオフにすることである程度はマシになるが、根本的な解決策ではない上、3DS版の目玉要素も減ってしまう。 どちらかと言うとフレームレートが目に見えて問題になるのはプレイ中よりもムービーの方である。激しいアクションのあるムービーはカクつきが目立つ。 オミットされた要素 敵を探知するアイテムである生体センサーが無くなった。 「敵が近づくとコントローラの振動で知らせる」という仕組みの都合上、今作では再現できなかったものと思われる。 ただし、同じ携帯機であるHD・PSV版では「アイコンの点滅とソナー音(敵には聞こえない)で知らせる」という形でオリジナル版の性能を再現している。 残念ながらHD版と同じくガイ・サベージや猿蛇合戦などといったミニゲームは収録されていない(*11)。 食事とキュアーをする際のムービーが削除された。 細かいことではあるのだが、ナイフなどで草やロープを切ることが出来なくなった。プレイに大した影響はないが。 上述の通りVERY EASY(VE)とEUROPEAN EXTREME(E-EX)はオミットされた。 前者はEASYに、後者はEXTREME(EX)に統合されている。VEとEASYにおける顕著な差は少ないため大した影響はないのだが、問題は後者。 E-EXの「発見即ゲームオーバー」の仕様がEXに持ち込まれたため、EXでは常に隠密プレイを強要されることとなり、結果としてEXにおける遊び方が大きく制限されてしまっている。 ノーアラート目標でのプレイングに限れば影響は大きくないが、そうではない普通の無制限プレイやアラート・殺傷上等のお遊びプレイなどが一切許容されないという点は明確に欠点である。 その他 発売当初、拡張スライドパッドを使用した状態で特定の場所でスリープするとフリーズ、最悪取り返しのつかなくなる恐ろしいバグが存在した。現在は修正パッチが配布されている。 PS2版のバグは消滅しているが、細かい部分でもバグがあったり、裏技の一部や隠しコマンドの入力が出来なくなっている。一応これもいくつかのバグは、上記のバグとともに修正パッチで修正されている。 録音環境が悪かったのか新録された音声(特に銀河万丈氏)の音質が悪い。またシギントの新規音声による説明が間違っていたりする。 HDエディションとの比較になるが、値段が5,980円とHD版より比較的高い。 据置機版よりやや高い上に、同じ携帯機であるPSV版に至っては『MGS2』『MGS3』同梱の上に1,000円近く安い。 もちろんHD版より迷彩や追加要素は多いし、一応値段が高い理由としては本作はリメイク扱いとなっているからもしれないが、実質アレンジ移植に近いのもあり値段に関しては批判が多い。 また、本作は3DS発売前の2010年のE3から既にハイクオリティなデモ映像付きで発表されていたのにもかかわらず、何故か後発の『MGS2』『MGS3』同梱のHD版より発売が遅く(*12)時期も3DS発売から1年以上過ぎた状態だったこともHD版との比較に拍車をかけてしまった(*13)。 総評 リメイク作といっても基本的には原作をベースに『MGS PW』のシステムを搭載したもの。 操作性や難易度は初心者でも楽しめるようになっており、どちらかといえば『MGS PW』など近年の作品で『MGS』を知った層向けの作品といえる。 3DS版の発売前に『メタルギアソリッド HDエディション』が発売されており、従来のファンからはどうしても比較されがちだが、追加要素は概ね好評。 特に立体視で描かれるジャングルやムービーの迫力は他バージョンでは味わえない本作ならではの魅力である。 原作を違った形で楽しみたいなら購入する価値は充分にあるだろう。 余談 本作のプロデューサーである松花賢和氏は、発売前のインタビューにて「すれちがい通信に対応するか?」という質問に対し、「詳細は話せないが、対応は決定している」という旨の回答を行ったが、実際にその機能が搭載されることはなかった。 小島監督のインターネットラジオ番組「ヒデラジ」にて、小島監督が今作に対するネガキャンとも取れる発言を行ったために、それに対して不満を表すユーザーもいた。 内容は「綺麗なPSV版に比べたら3DSは××(ピー音)」というようなもの(*14)。 一応、開発側は直後に操作性やしゃがみ歩きなどの追加要素の良さを挙げてフォローしている。 小島監督は3DS版の開発には関わっていないものの、コナミの副社長(当時)としての立場を考えれば非常識な発言ではある。 New3DSはZR・ZLボタンが拡張スライドパッドと配置が異なる(*15)為、武器攻撃などがしにくくなっている。 New3DS自体が本作発売から2年後に発表された以上、揚げ足取りでしかないのだが。 しかし、本作以外でも操作性に関わることなので、本体側で切り替えるなどの機能は欲しかったところではある。 拡張スライドパッドを使用しない設定にすることで、従来の3DSと同じ操作で遊ぶこと自体は可能。 2023年5月25日には本作に次ぐ『MGS3』の2度目となるリメイク『METAL GEAR SOLID Δ(デルタ) SNAKE EATER』がPS5/XSX/Win向けに発表されている。
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基礎知識 ナイトウォーカー ナイトウォーカーナイトウォーカーの特性 ステ振り スキル1次職 2次職 3次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで ナイトウォーカーの特性 3次まで最強のハーミットをさらに強くした感じ ゆとり職臭満開^q^ 2次でFJを覚える上に、ヴァンパイアという攻防両用の神スキルがある BIGBANG前の3次では毒狩り超効率で火毒のお株を奪う厨職だったが、毒狩り不可能になったのでちょっと微妙 ステ振り なるべくLUKに振りましょう。潜在のTUEEE装備あるならDEX振ればいいじゃない。 スキル 1次職 とりあえず、ダークネスはマジいらない 2次職 ブースター削り。ブースターは3次の余ったSPで振れるからブースター捨てませう。 3次職 まずアヴェンジャーにふる。アヴェ1でスナモグラ狩りうめえwwwwwできる。 その後シャドパMAXアヴェMAX、でいいんじゃないの? れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで どこでも上がるよ! ルーパンやストーンゴーレムうまいよ 二次転職してから三次転職まで 定番のキノコ王国クエ→カニングスクエアクエでレベル45まであっという間 レベル55くらいから、アルケスタクエストやるのを勧める。召喚の石が買えなくて後で困る レベル66からガンティアン狩りがいい。クエストもあるし、転職にも20個の触手が必要なので 三次転職してから四次転職するまで 精霊の祝福が12になったので思う存分冒険家で俺YUEEEEEEEEEEEEEしましょう